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いちごハウス復興~能登・アグレッシブアグリ鹿島台~

こんにちは。北菱電興 広報担当です。

北菱電興には、再生可能エネルギーである太陽光発電を活用したいちご圃場があります。七尾市・中島町にあるアグレッシブアグリ鹿島台でつくる高品質ないちごは『のとひかりっ娘』というブランドで市場に出荷されています。

1月1日、令和6年石川県能登半島地震。能登全域が大きな被害にみまわれました。能登半島の真ん中に位置する七尾市、そしてアグレッシブアグリ鹿島台も大きな被害を受けました。

周辺が地盤沈下し、ハウスの基礎の一部が沈下する等の被害が出ました。
ハウスに倒壊の恐れが無いことが確認できたのは2月下旬に入ってからで、まだ少しずつですが地盤沈下の動きが見られるようです。
地盤の動きが落ち着いてから修復していく予定ですが、いつ修復できるのか確実な予定はまだ立っていません。

ハウス内のいちごも被害を受け、高設栽培しているいちごの栽培槽は大きな揺れに耐えられず脚部分が倒れたり、曲がったりしました。

シーズンを迎え、いちごは既に実がなっていたものの出荷は断念。

また、震災直後から七尾市全域で断水となり、いちごの栽培に不可欠な水をやることもできなくなってしまいました。

今シーズンのいちごは断念しようか・・・
年明けから懸命に復旧作業を続けていた社員自身、水がきていない状態ではいちごの苗は駄目になるだろうとあきらめかけていたそうです。

ところが、断水といった厳しい環境下でも生きながらえているいちごがありました。

震災から3週間経ち、低温かつ水が無い状態でも実をつけているイチゴ(2024/1/22撮影)

水が無い状態でも、「休眠」状態で生きながらえていた!
もしかしたら水をやることで復活するかもしれない。
今シーズン中に『のとひかりっ娘』が出荷できるかもしれない。

厳しい状況ではありますが、こうしてアグレッシブアグリ鹿島台では今シーズン中の出荷を目指すことになりました。

これから、広報担当はアグレッシブアグリ鹿島台の復興を追いかけていきます!


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